繰り返す前に知っておきたいぎっくり腰の話
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■ 「これ、ぎっくり腰ですか?」と聞かれる瞬間
上尾市で整骨院をやっていると、
朝一番や夕方に、少し緊張した表情で来院される方がいます。
腰をかばいながら、
ゆっくり歩いてきて、
椅子に座るのも一苦労。
そして必ず聞かれるのが、
「これって…ぎっくり腰ですか?」
ぎっくり腰という言葉、
多くの方が
「急に動けなくなる激痛」
というイメージを持っています。
でも実際は、
もっと幅のある症状 なんですよね。
■ ぎっくり腰は「急に起こる腰痛の総称」
ぎっくり腰は、正式な病名ではありません。
一般的には
急性腰痛 と呼ばれます。
症状の出方は人それぞれで、
・朝、顔を洗おうと前かがみになった瞬間
・靴下を履こうと腰を曲げたとき
・重いものを持ち上げた直後
・くしゃみをした拍子
こうした「日常の何気ない動き」で起こることがほとんどです。
中には、
「痛いけど、まだ動ける」
という方もいます。
ただ、ここが要注意。
動ける=軽い とは限りません。
無理をすると、
その日の夜や翌朝に
一気に悪化するケースも多いんです。
■ ぎっくり腰の初期症状、こんな感覚ありませんか?
来院される方がよく口にするのは、
こんな表現です。
・腰に電気が走った感じ
・ズキッと刺すような痛み
・腰が抜けそうな不安感
・動かすのが怖い
「完全に動けないわけじゃないけど、
変な感じがする」
この段階で来院される方は、
正直かなり賢明だと思います。
なぜなら、
ぎっくり腰は“悪化させないこと”が一番大切
だからです。
■ なぜ、ぎっくり腰は突然起こるのか?
よく聞かれる質問のひとつが、
「なんで急に痛くなったんですか?」
というもの。
実は、
ぎっくり腰は“突然”ではありません。
・疲労の蓄積
・筋肉の硬さ
・姿勢のクセ
・体の歪み
これらが少しずつ積み重なり、
ある動作をきっかけに
限界を超えて表に出た
というイメージです。
整骨院の現場では、
「前日までは何ともなかった」
という方ほど、
体を触るとかなり張りが強いことが多い。
体は、
ずっとサインを出していたのに、
気づかれなかった。
そう感じることも少なくありません。
■ 「そのうち治る」は、ぎっくり腰では危険です
ぎっくり腰で一番怖いのは、
「そのうち良くなるだろう」
と放置してしまうこと。
確かに、
痛みが少しずつ引くケースもあります。
ただ、
原因が残ったままだと、
・何度も繰り返す
・慢性腰痛に移行する
・動くのが怖くなる
といった状態につながりやすい。
実際、
「昔ぎっくり腰をやってから、腰が弱くなった」
という方はとても多いです。
これは、
予防のタイミングを逃してしまった結果
とも言えます。
■ ぎっくり腰は「痛みが出てから」では遅い理由
整骨院の立場からはっきり言うと、
ぎっくり腰は
痛みが出てから対処するより、出る前に整えておく方が圧倒的に楽
です。
でも、多くの方は
「痛くなってから」
来院されます。
気持ちはよく分かります。
普段は忙しいですし、
腰が痛くなければ後回しになりますよね。
ただ、
ぎっくり腰は
「ある日突然やってくるもの」
ではなく、
「準備が整ったところで起きるもの」。
この考え方を知っているかどうかで、
今後の腰の状態はかなり変わります。
■ 整骨院から見るぎっくり腰の体の中で起きていること
ぎっくり腰で来院された方の体をチェックすると、
ほぼ例外なく共通していることがあります。
それは、
腰だけが悪いわけではない という点です。
・腰周りの筋肉がパンパンに張っている
・骨盤の動きがかなり悪くなっている
・背中や股関節まで一緒に固まっている
「腰が痛い=腰だけの問題」
と思われがちですが、
実際は体全体が限界に近づいている状態です。
特に多いのが、
・デスクワークで長時間座りっぱなし
・運動不足
・忙しくて体のケアを後回し
こうした生活が続いている方。
ぎっくり腰は、
体がこれ以上は無理だよ、というブレーキ
として出ていると感じることもあります。
■ ゼロ整体で体の負担を減らす
ぎっくり腰の方に対して、
まず大切にしているのが
「これ以上悪化させないこと」。
ゼロ整体では、
強い刺激を加えるのではなく、
体のバランスを整え、
腰に集中している負担を分散させていきます。
施術後に
「腰を守ろうと力が入っていたのが抜けた感じがする」
と話される方も多く、
無理なく動ける状態を目指します。
ぎっくり腰の初期ほど、
“やりすぎない施術”が重要だと感じています。
■トムソンベッドで骨盤・背骨をやさしく調整
ぎっくり腰の方は、
骨盤や背骨の動きがかなり制限されていることが多いです。
トムソンベッドは、
体への負担を最小限に抑えながら、
骨盤や背骨の歪みを調整できるベッド。
「バキバキしないんですね」
「思ったより怖くない」
と安心される方が多いです。
骨盤の動きが出てくると、
腰にかかるストレスが減り、
痛みが落ち着いてくるケースもあります。
■ハイボルトで原因となるポイントを探る
ぎっくり腰は、
「どこを痛めているのか分からない」
という不安がつきものです。
ハイボルトは、
筋肉や神経の反応を確認しながら、
痛みの原因になっているポイントを探る
ために使用します。
「腰だと思っていたけど、
実はお尻の筋肉がかなり影響してますね」
と説明すると、
驚かれる方も少なくありません。
原因が分かると、
今後の予防の話もしやすくなります。
■ 楽トレで“ぎっくり腰を繰り返さない体”へ
ぎっくり腰を何度も繰り返している方には、
共通している特徴があります。
それは、
姿勢を支えるインナーマッスルがうまく使えていない
という点。
楽トレは、
寝たままインナーマッスルを刺激できるため、
腰に負担をかけずに取り組めます。
体を支える力がついてくると、
日常動作で腰に集中していた負担が減り、
再発予防につながります。

■ 鍼灸で深部の緊張をゆるめる
ぎっくり腰の方の腰回りは、
表面だけでなく、
奥の筋肉まで強く緊張していることが多いです。
鍼灸は、
そうした深部の緊張にアプローチできるため、
「腰の奥がじんわり楽になる」
と感じる方もいます。
特に、
緊張が強くて触られるのがつらい方には、
選択肢のひとつとして取り入れています。
■ ぎっくり腰の予防は「痛みがない時」にこそ必要です
ここまで読んでいただくと分かると思いますが、
ぎっくり腰は
痛みが出てから対処するより、
出る前に体を整えておく方が圧倒的に楽です。
実際、
「もっと早く来ればよかった」
と話される方はとても多い。
腰は、
毎日の生活で酷使される場所。
だからこそ、
不調が出ていない時期のケアが大切になります。
当院の施術についてはこちらでも説明しております
■ ぎっくり腰を繰り返す人に共通する“ちょっとした油断”
ぎっくり腰を経験した方と話していると、
ほぼ必ず出てくる言葉があります。
「もう治ったと思って、普通に生活してました」
「痛みが引いたから大丈夫だと思って…」
この感覚、すごく分かります。
痛みがなくなれば、誰だって元の生活に戻りますよね。
ただ、整骨院の現場で見ていると、
ぎっくり腰は「治った直後」が一番油断しやすい と感じます。
痛みは引いているけれど、
・筋肉の硬さ
・体の歪み
・姿勢のクセ
は、まだ残っていることが多い。
この状態で、
重い物を持つ
長時間座る
無理な姿勢を取る
と、再発のリスクは一気に高まります。
■ 予防は「調子がいい時」にしかできません
ぎっくり腰の予防について話すと、
「痛くなったらまた来ます」
と言われることがあります。
でも正直なところ、
予防は痛みが出ていない時にしかできません。
痛みが強い時は、
できることが限られてしまうからです。
逆に、
・少し違和感がある
・疲れが溜まっている気がする
・腰が重たい感じがする
この段階で体を整えておくと、
ぎっくり腰になる確率はかなり下げられます。
整骨院としては、
「何もない時こそ来てほしい」
というのが本音だったりします。
■ ぎっくり腰予防で意識してほしい日常のポイント
難しいことをする必要はありません。
まず意識してほしいのは、次のような点です。
・同じ姿勢が続いたら、一度立ち上がる
・前かがみの姿勢が続かないようにする
・重い物は勢いで持ち上げない
・腰だけで動かそうとしない
特に、
「時間がないからサッと動く」
このクセがある方は要注意です。
ぎっくり腰は、
雑な動きの積み重ね で起こることが本当に多い。
少し丁寧に体を使うだけでも、
腰への負担はかなり変わります。
■ 整骨院で行う施術は、あくまで“予防と回復の手助け”
当院では数ある施術の中からその方の状態に合わせて組み合わせて提案しています。
ここで大切なのは、
すべての人に同じ施術をするわけではない
ということ。
「今は炎症が強そうだから、ここは触らない方がいいですね」
「今は再発予防に向けて、体を支える力をつけていきましょう」
こんなふうに、
その時々の体の状態を見ながら進めていきます。
施術は、
ぎっくり腰を治す“魔法”ではありません。
でも、
体を整え、予防しやすい状態にするための
大切なサポート だと考えています。
■ あげお運動公園前鍼灸・整骨院のアクセス情報
所在地
埼玉県上尾市愛宕2-19-19
(上尾運動公園すぐ前)
アクセス
・JR上尾駅 東口から徒歩15分
・バス停「上尾原市新道」から徒歩8分
駐車場
・院前に8台分あり
営業時間
・平日:10:00~20:00
・土日祝:9:00~19:00
※年中無休
忙しい方でも、
無理なく通っていただける環境です。

詳しいアクセスはこちらから
■ まとめ|ぎっくり腰は「起きてから」ではなく「起こさない」意識を
ぎっくり腰は、
突然起きるように見えて、
実は体の準備が整ったところで起きています。
・疲労の蓄積
・筋肉の硬さ
・体の歪み
・姿勢のクセ
これらを放置したままでは、
何度でも繰り返してしまう。
「次はならないようにしたい」
そう思ったタイミングが、
実は一番いい予防のタイミングです。
痛みが出てからではなく、
出る前に体を整える。
この意識が、腰を守る大きなポイントになります。
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JR上尾駅から徒歩15分、上尾原市新道(バス停)から徒歩8分。上尾運動公園目の前のあげお運動公園前鍼灸院・整骨院/整体院では、痛みの根本原因にしっかりとアプローチし、再発しにくい健康的な体づくりをサポートいたします。
私たちの整骨院では、丁寧なカウンセリングと最新の施術法を取り入れ、患者様一人ひとりに合わせた施術プランを提供しています。
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